#しょうゆ顔

物持ちがいいミニマリスト 時々 トレイルランナー

地元(香川県)でゲストハウスをやろうとしている話

いきなりだが、そう遠くない未来にゲストハウスを経営したいと考えている。

結婚しているし、子供を作る予定もある31歳目前の低賃金トーキョーサラリーメンだが、本気だ。

 

理由は、一言で表すと「『こんな風に生きたいなぁ』が一気に叶う」からだ。

 

まずは『こんな風に生きたいなぁ』を出しまくってみた。

世間体や常識にはとらわれず。粒度も気にせず。思うままに出してみた。

 

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「共感できる」

「人生そんなに甘くない」

「就活前の学生か」

 

いろんな意見があると思う。

しかし、大真面目にこれを全部実現させたいと考えるようになった。

 

分類するとこうなる。

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そして、この1つ1つを一気に叶える手段として、地元でゲストハウスを経営するという現時点での解を出した。

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課題は山積みだ。

実家の土地の広さを考えると、部屋の数は限られてくる。香川県のゲストハウスの1泊あたりの宿泊費相場を当て込み、毎日満室だとしても、稼げるお金はたかが知れている。

 

しかし、収入以外の不安がほとんどない。この問題を解決することができれば、自分の人生は大きく変わる。考えて考えて動きまくる。

 

そしてなによりも、千葉出身の奥さんが香川県に移住しても良いと言ってくれていることに最大級の感謝をしたい。

 

まだ構想を描いたばかり。行動あるのみだ。