うっすい顔で失礼します。

3連休の初日が好きです。

トレイルランニングの面白さ・楽しさを言語化してみた

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2月に毎朝のランニングをはじめてから間もなく、会社の先輩にトレイルランニングに連れて行ってもらって以来、山に走りに行く頻度が増えた。

その模様をSNSなどへ投稿しはじめると、こんな質問を受けることが多くなった。

トレイルランニングってどこが面白いの?」
「何を目指しているの?」

そのたび、うまく言葉で表現できない自分がいた。
何も目指してはいなかった。
強いて言えば いくつかのレースにエントリーしたので、そのレースでいい結果を出すためである。

トレランのどこが面白いのか?という質問に対して、私がとっさに回答していた内容はこうだ。
「とにかく楽しい」
「サーフィンみたいな疾走感」(サーフィンやったことないのに笑)
「景色が楽しい」

絶望的な語彙力の無さで自分にイラつくだけだった。。。

ということで、この場を借りてトレイルランニングの面白さ・楽しさを自分なりに言語化してみた。

トレランやったことないけど、なんとなく気になってるという方や、
自分も他人にうまく説明できなかったという方の参考になれば最高である。


★走っている時の面白さ・楽しさ

  1. 次の一歩を考える
    私個人としては、トレランの楽しさを最も端的に表現した一言だと思っています。(←うるせぇ)
    自分でスピードをコントロールしながら、次の自分の足を置く場所を決める。目の前の状況を瞬時に捉え、最適な判断を下す。走り終わるまで判断し続ける。(超楽しい。。。)
    道の形状は常に異なるので、単調になることがありません。ここがロードのランニングと決定的に違うところであり、トレイルランニングの醍醐味です。

  2. 冒険心が掻き立てられる
    この記事を書きながら思い出したのですが、香川県出身の私は大学4年生の時に友人と四国八十八箇所の巡礼を徒歩でおこなっていました。歩き遍路というやつです。山を走って登る気持ちよさをその時はじめて体験しました。これが後にトレランにハマることになる私の原体験です。
    トレイルランニングは小さな冒険です。アマゾンの奥地を探検してみたいとか、トレジャーハンティングをしてみたいとか、そういった非現実的な冒険を部分的に疑似体験できるような要素があります。はじめて登る山ほど楽しいのはそのためだと思います。

  3. ペースを気にしなくてもいい
    ロードのランニングでは常に求められるペースが存在します。(ファンランナーの方はスルーしてください)
    「サブ4を達成したい」「前回の記録を抜きたい」「前月よりも速く走りたい」などの時計上の目標を気にしながら走ることは、楽しく刺激的でもありますが、同時にストレスでもあります。
    トレイルランニングは基本的にペース走ができません。1km毎のタイムを比較しても、上り坂や下り坂が入り混じっていたり、登山者とすれ違う際に立ち止まったりするため、「同じ条件の1km」が無いからです。
    ペース(時計)を気にせず、「力いっぱい走ること」に集中できる点もトレランが楽しい理由です。

  4. ゴールの達成感
    トレイルランはロードのランニングに比べて、汗の量や消費カロリーが各段に多いんです。当然そのぶんしんどいんですが、ゴールした後の達成感はロードよりも大きいんじゃないかと感じます。
    特に「練習」を比較すると、ロードよりもトレイルで練習した方が達成感が大きいと思います。

  5. 下りのスピード感
    危険です。危険ですけど、これがトレランなんです。
    下り坂を転倒しないように気を付けながら最大限のスピードで駆け抜ける。飛んでいるような感覚。スプラッシュマウンテンで水にダイブする直前の、
    あのフゥーーーっ!っていう声が出ちゃう感覚。アドレナリンがドバドバ出ちゃってる感覚。これが楽しいんです。フォォーーーーーーー!!!!!!

  6. 歩くことに罪悪感を感じない
    すみません。書いているとテンションが上がってしまって。。

    ロードのランニングと比べて、気持ちがラクなこととしては歩くことをネガティブに捉えにくい点が挙げられます。
    ロードを走っているとスタートからゴール(練習終了)まで「歩くこと=自分に負けたこと」のような感覚があります。しかしトレランは全然歩く。脹脛も太腿もパンパンバキバキのかなりの猛者ではない限り、急&長距離の上り坂をすべて走りきることは不可能です。初心者であれば、登りはすべて歩きで、下りのみ走るぐらいで十分だと思います。私も最初はそうでした。

  7. 景色
    これは山に行くので当たり前なんですが、四季を感じることができますし、いい写真をスマホで何枚も撮って帰ることができるので、純粋に楽しいです。よそ見のし過ぎは禁物ですが。

  8. スリル
    何事も、多少のスリルがあるから楽しいはず。ロードのランニングではスリルを感じることはほとんどありません。ほどよい緊張感を感じながら走るのも面白さの1つだと思います。

  9. 道の途中で人に会う時の挨拶が気持ちいい
    私は東京在住なので、ロードの時は都内を走ることが多いんですが、ランナーとすれ違っても、言葉を交わすことはほとんどありません。(大会に出た時はレース前後で会話をすることがありますが)
    トレイルランの場合は、そもそも登山のルール・マナーに従って走るので、登山者同士の挨拶は欠かせません。その当たり前のやり取りがとても気持ちいいのです。


★走っていない時の面白さ・楽しさ

  1. 山頂に楽しみがある
    頂上からの眺めはもちろん、山によっては頂上にお店がある山もあります。
    そこで飲むビールや食べ物が最高なんです。。。

  2. アイテムがかっこいい
    これは完全に私の好みの問題ですが、ロードのランニングのアイテムよりも、トレランのアイテムの方がかっこいいと思うものが多いです。そして機能的かつ実用的。シューズやザックは多少お金がかかるものの、アイテムを選んで揃えるのがまた楽しいんです。

    過去にこんな記事も書きました。
    最近のトレランのシューズはストリートでも映えます。

    theshoyuface.hatenablog.com

     

  3. パッキング

     トレランザックの中に、補給食を詰めたり、装備を考えたりしている時間も楽しいんです。これはロードランニングには絶対に無い時間。最高です。

     

乱文散文ごめんなさい。

今度からトレランの面白さについて質問されたら、この記事をチラチラ見ながら回答できるので安心です。